リンゴが…

発泡酒に♪



記事:ポリフェノールたっぷり…未熟リンゴ使った発泡酒誕生
【記事の内容】
青森県産の未熟リンゴを使った発泡酒「医果同源アップルブリュー」が誕生した。弘前大学准教授の城田安幸さん(61)と同大生協が共同開発したもので、リンゴの香りがほのかに漂い、すっきりした飲み口が特徴。ポリフェノールを多く含み、健康にもいいという。城田さんの専門は進化生態学。未熟果実に多く含まれるポリフェノールの一種は血糖値を下げ、がんの抑止にも効果のあることが研究で分かり、商品化を思い立った。5年前から、摘果で廃棄される未熟リンゴを搾ったジュース「医果同源」を県内のスーパーなどで販売。このジュースを原料に発泡酒を開発した。新宿タカシマヤ(東京都渋谷区)で11〜16日に開かれるイベントで販売される。市販は今後検討するという。城田さんは「おいしく仕上がった。適度に飲んで、健康になってほしい」と話している。



未熟リンゴを使った発泡酒医果同源アップルブリュー」が誕生したそうです!!市販するかは検討中だそうですが、ぜひ一度飲んでみたいと思いました。この発砲酒ポリフェノールを多く含んでおり、健康にも良いそうです^^息抜きにお酒を飲み、健康になるのだったら一石二鳥ですね!!市販されることを願います♪



発泡酒第三のビールベスト5♪
    
第1位 麦とホップサッポロビール)    
第三のビール麦芽とホップと大麦だけの発泡酒を長期熟成し、大麦スピリッツ添加「強い苦みが料理のうま味を強化。魚介類や牛肉などのバーベキューにピッタリ」だという。


2位 金麦(サントリー
第三のビール。うま味成分の多い麦芽を多く使用。香りと苦みポップ仕込み。「香りが良く、華やかな甘みがちょうど良い。さらりとした飲みやすさ」


3位 MDゴールデンドライ (サントリー
発泡酒。キレに加えコクがあり、のど越しの良さと飲みごたえが両立。アルコール度6%。「苦みと甘みのバランスが良く、後味も快い。」


4位 豊か<生>(サントリー)  
第三のビール。副原料に国産玄米を使用。糖質50%オフ。


5位 クリアアサヒアサヒビール
第三のビール麦芽使用率の高い発泡酒がベース


*参考ページ:ここから転送



私ももうお酒を飲める年になったので、色々と挑戦していきたいと思いました!